みなさんこんにちは。京都市西京区でリノベーション・注文住宅を手掛ける「あまねこう」工事担当の中川です。

住まいづくりにおいて「窓(サッシ)」をどう考えるかは大切なポイントです。断熱性能や採光、カーテンの種類など検討する要素はさまざまですが、今回はその中でも『狭い場所にある窓をどう活かすか』についてご紹介します。

お隣との境界にある窓の工夫

今回ご紹介するのは、お隣の家との境界に設けた窓。できるだけ光を取り入れたいという理由で、背の高い「掃き出し窓」を採用しました。

ただし課題がひとつ。カーテンを開けるとお隣と視線が合ってしまうのです。光を入れたいけれど、プライバシーも守りたい——そんな矛盾をどう解決するかがポイントでした。

地窓風に使うことで光と視線を両立

ここで採用したのが「地窓風に利用する」という工夫です。窓全体を常に開けるのではなく、下部をメインに活用することで、地窓のように低い位置から外を切り取る景色を楽しめます。

実際の地窓(床に近い小さな窓)では光が不足しますが、掃き出し窓を地窓風にアレンジすることで、十分な採光を確保しつつ視線の問題も解決できました。

季節を感じる小さな窓の役割

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こうした窓の工夫は、ただ光を取り込むだけではなく、季節の移ろいを楽しむきっかけにもなります。狭い場所だからこそ、限られた景色を切り取る窓の魅力が際立ちます。

まとめ

  • 狭い場所の窓も工夫次第で有効に活用できる
  • 掃き出し窓を「地窓風」に使うことで、採光とプライバシーを両立
  • 窓は光だけでなく、季節を楽しむアイテムにもなる

西京区でのリノベーション・注文住宅の事例として、ぜひ参考にしてみてください。

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あまねこう代表のプロフィール

この記事を書いた人

中川 高士

中川 高士(あまねこう代表)

大手ハウスメーカーから地域ビルダー、小規模工務店まで30年以上の建築経験を持つ。

営業から現場管理まで一貫して携わり、現在は京都で自然素材を活かした住まいづくりを提案。

10年後に「この家でよかった」
と思える暮らしが増えることで、地域が豊かになることを目指す。

【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員

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