みなさんこんにちは。京都市で住まいづくりを手掛ける「あまねこう」工事担当の中川です。
さて、とある場所にて現場調査の最中に一本の電話が鳴りました。
「今から来れませんか?」
大変ご贔屓にしていただいているお客様からの電話だったのです。
内容は、手すりの設置。
玄関ポーチ階段に手すりを設置したいというご相談でした

というのは、ご実家から親御さんを事情があり家に連れてきているのだけど、玄関外のポーチ階段を歩いて登るのが大変。
至急で手すりを設置したい、とのことでした。
その日に行くことはできなかったのですが、翌日、要するに昨日の日曜日に大工さんと共に行きました。
日曜日でしたが、大工さんも一緒に来てくれました
大工さんも日曜は休みなのですが、
「月曜がどうしても行けない……」
「日曜やったら行く」
と言ってくださったのです。
大工さんも、いつもこのお客様のお住まいには出入りさせてもらっているので、お困りだろうから行くよ、とのことだったのです。
大変ありがたい話です。
支給品の手すりを使って、応急的に設置しました
手すりはご自身で購入されていたので、支給品です。
ポーチタイルへの施工だったので、応急処置的な工事になりましたが、なんとか設置。
手すりは、ただ付ければ良いというものでもありません。
使う方の体の向き、段差の位置、手をかける高さ。
そういうことも見ながら設置していきます。
今回は急ぎの対応でしたので、できる範囲で安全に使っていただけるように施工しました。
廊下にも手すりを設置しました

その他、廊下などにも手すりを設置いたしました。
廊下などは、無いと不便だったそうで、大変喜んでいただきました。
こういう工事は、大きなリフォームではありません。
ですが、毎日の暮らしではとても大切です。
立つ。
歩く。
段差を上がる。
部屋から部屋へ移動する。
そういう何気ない動きが少しでも安心になることは、住まいづくりにおいて本当に大事なことだと思います。
安全にお過ごしいただければ幸いです

今回は急ぎのご相談でしたが、大工さんにも協力してもらい、なんとか手すりを設置することができました。
大工さんには感謝です。
お客様にも喜んでいただけて、何よりでした。
安全にお過ごしいただければ幸いです。
そんなわけで、玄関ポーチ階段と廊下に手すりを設置した工事日記でした。
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この記事を書いた人

中川 高士
中川 高士(あまねこう代表)
大手ハウスメーカーから地域ビルダー、小規模工務店まで30年以上の建築経験を持つ。
営業から現場管理まで一貫して携わり、現在は京都で自然素材を活かした住まいづくりを提案。
10年後に「この家でよかった」
と思える暮らしが増えることで、地域が豊かになることを目指す。
【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員
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