みなさんこんにちは。
京都市でマンションリノベーションを手掛ける「あまねこう」工事担当の中川です。
さて、以前、現場調査の様子を日記に書いていたマンションリノベーションが、いよいよスタートします。
場所は、京都市伏見区桃山。
築26年の分譲マンションです。

きれいな住まいでも、間取りに使いにくさがある
築26年とはいえ、室内はまだまだきれいで、クリーニングだけでも十分な感じです。
ただ、当時の暮らしと今の暮らしとの変化によって、「使いにくい」という悩みが出てきます。
そんなわけで、今回は間取りを変更することになりました。
解体工事の前に設備や配管を整理します
まずは解体工事から!
と言いたいところですが、実は違います。
既存の間取りを解体・撤去する前に、電気や照明の配線、給排水管、ガス管などを整理するところからスタートします。
気にせず解体を始める工務店もあるようですが……。
そのまま使用する配線や配管を傷めないためにも、事前の確認と撤去が大切です。

浴室暖房乾燥機「カワック」と給湯器を撤去
今日は、浴室暖房乾燥機のカワックと給湯器の撤去に行ってきました。
ユニットバス本体は解体工事で撤去しますが、カワックは解体屋さんでは外せません。
先に外しておくことで、そのまま使う配管や周囲を傷めることなく、解体工事を進められます。
ちなみに、給湯器を外そうとしたら…
言いにくいのですが水道管が捻ってひしゃげていました。今まで水が漏れてなくて良かったです。外すだけではなく配管の修繕が必要です。
お盆明けから本格的な解体工事へ

お施主様のご都合もあり、今回は急きょ工事を始めることになりました。
お盆までに仮設工事と、電気・ガス・水道などの撤去を進めます。
そして、お盆明けから本格的な解体工事に着手する予定です。
これからどのように住まいが変わっていくのか、工事の様子を日記でお伝えしていきます。
京都市で家を建てるなら
地元の工務店へ
京都での家づくりには、少し気をつけておきたい地域特有の事情があります。
たとえば「景観条例」に代表される独自のルールや、道幅が狭く土地の形が複雑な場所が多いことなど、他の地域とは少し異なる条件があるためです。
そうした背景をふまえると、地元での経験が豊富で、京都の家づくりに慣れている工務店を選ぶことが、安心につながるポイントになってきます。
土地や法規制に合わせたご提案や、現場でのスムーズな対応など、地域をよく知る工務店だからこそできることがあります。
この記事を書いた人

中川 高士
中川 高士(あまねこう代表)
大手ハウスメーカーから地域ビルダー、小規模工務店まで30年以上の建築経験を持つ。
営業から現場管理まで一貫して携わり、現在は京都で自然素材を活かした住まいづくりを提案。
10年後に「この家でよかった」
と思える暮らしが増えることで、地域が豊かになることを目指す。
【保有資格・公的な役職】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産評価審査委員会委員
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