京都市で後悔しないための住まいづくりを提供する「あまねこう」の中川です。マイホームを購入する際、聞いたことのない言葉や事柄を耳にすることが多いと思います。大勢に影響がないと流すこともあれば、気になって仕方がないということもあるでしょう。

 住まいづくりは知らないより知っておいた方が失敗や後悔は無くなります。今日は住まいづくりで発生した「事件」を紹介します。

◼︎住まいづくり用語の「事件」とは

 事件。警察などが出動して大変なこと、みたいなことを想像します。安心してください。住まいづくりの用語でいう「事件」とは登記のことです。登記とは、例えば住まいを購入した時に名義を書き換えるなどのことを言います。登記にはたくさんの種類があり、この登記案件のことを「事件」と呼びます。

◼︎「事件中」と言われても驚かないで

 登記を調べていると「事件中」と言われてそれ以上調べることができなかったりします。今はインターネットで登記内容を確認できるので「事件中」と言われても後日ネットでチェックができるのですが、ひと昔前は法務局まで来て「事件中」と言われると出直さないとダメなのでかなり手間でした。

 お客様の大切な財産を扱うので登記内容のチェックは住まいづくりでは必須です。このチェックが甘く、住宅ローンが使えないというようなこともあるんです。

 お客様自身が「事件」に遭遇することは少ないでしょうが、知っておくと面白い豆知識です。

こんなお客さまに

「住まいづくりで迷子になっている」
「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」
「いろいろ勉強してからスタートしたい」
そんな人は、

いい住まいを建てたいなら、
いい住まいづくりをしないと失敗します。
成功する住まいづくりのタネをお伝えします。
営業活動はしませんので、安心してご相談ください。

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