みなさんこんにちは。
京都市で住まいづくりを手掛ける「あまねこう」の中川です。
日銀の利上げ報道を読んで
思ったこと

今日の読売新聞で、日銀が政策金利を1.0%くらいまで利上げすることを検討している、という記事を読みました。
住宅ローンを利用して家を建てる方にとって、金利の話はとても大きなテーマです。
金利が上がると、毎月の返済額が増える可能性があります。
また、同じ年収でも借りられる金額が変わることもあります。
金利のニュースは
家づくりの不安につながる
家づくりを考えている方にとっては、
「今、家を建てても大丈夫なのか」
「住宅ローンを組んでいいのか」
「予算を下げた方がいいのか」
「何を削ればいいのか」
という不安につながる話だと思います。
工事費用を安くすることだけが
正解ではない
ただ、現場で住まいづくりに関わっていると、単純に工事費用を「安くすること」が正解でもないと感じます。
無理な予算で家を建てることはおすすめできません。
住宅ローンは、借りられる金額ではなく、返しながら暮らしていける金額で考えることが大切です。
一方で、金額を抑えるために、本来削ってはいけない部分まで削ってしまうと、住んでから後悔することがあります。
削ってはいけない部分もある
たとえば、断熱。
たとえば、耐震。
たとえば、雨仕舞い。
たとえば、毎日の家事動線。
たとえば、床や壁など、毎日触れる素材。
こうした部分は、完成したときの見た目だけでは分かりにくいですが、住んでからの心地よさや、将来のメンテナンスに大きく関わります。
何を削るかより、
何を残すべきか
金利が上がる時代の住まいづくりでは、
「何を削るか」よりも、
「何を残すべきか」を考えることが大切なのかなぁ、とも思います。
あまねこうでは、住まいづくりを考えるときに、建物の価格だけではなく、毎日の暮らしやすさ、身体への負担、心のストレス、将来のメンテナンスまで含めて考えるようにしています。
住まいづくりの前に
整理しておきたいこと
これから住宅ローンや金利のニュースを見て、不安になる方も増えるかもしれません。
住まいづくりを始める前に、
「自分たちにとって無理のない予算とは何か」
「暮らしの中で優先したいことは何か」
「削ってもいい部分と、削らない方がいい部分は何か」
を整理しておくことが大切です。
後日、住まいづくりブログでも
詳しくまとめます
この内容は、後日あらためて住まいづくりブログとして、もう少し詳しくまとめたいと思います。
金利が上がるかもしれない時代、
焦って決めるのではなく、暮らしに合った予算の考え方を持つことが大切です。
いずれにしても、情報収集してポイントをまとめて、みなさんにお伝えさせていただきます。
みなさまの住まいづくりに役立つ情報を、毎日19時にブログで発信しています。
住まいづくりをスタートされる方、住まいづくり真っ最中の方に参考になればと思います。
→ 『住まいづくりブログ一覧』
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地元の工務店へ
京都での家づくりには、少し気をつけておきたい地域特有の事情があります。
たとえば「景観条例」に代表される独自のルールや、道幅が狭く土地の形が複雑な場所が多いことなど、他の地域とは少し異なる条件があるためです。
そうした背景をふまえると、地元での経験が豊富で、京都の家づくりに慣れている工務店を選ぶことが、安心につながるポイントになってきます。
土地や法規制に合わせたご提案や、現場でのスムーズな対応など、地域をよく知る工務店だからこそできることがあります。
この記事を書いた人

中川 高士
中川 高士(あまねこう代表)
大手ハウスメーカーから地域ビルダー、小規模工務店まで30年以上の建築経験を持つ。
営業から現場管理まで一貫して携わり、現在は京都で自然素材を活かした住まいづくりを提案。
10年後に「この家でよかった」
と思える暮らしが増えることで、地域が豊かになることを目指す。
【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員
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