美装工事とはどんな工事なのでしょうか

マイホームの工事、その他の工事でも最終段階で「美装」と呼ばれる工事があります。
この美装工事、簡単に言うと工事後清掃やのクリーニングを行うわけなんです。ところがこの美装工事はいわゆる「綺麗にする」ということだけが目的ではありません。
簡単に解説いたします。
美装工事はクリーニングだけではありません

美装工事はハウスクリーニングのようなイメージで間違いはありません。
しかし実はそんな単純な作業でもありません。注文住宅やリノベーションの場合と、リフォームなどでも内容が大きく変わることがあります。
また、リペアと言って傷などの修繕を兼ねている業者さんも最近は多くなってきました。ハウスクリーニングの後にリペア箇所の確認や、手直しも依頼ができるのが特徴です。
リフォームの後や古家の美装工事とは?

古家や古いマンションの場合の美装なら、内装の壁や天井のモール、スイッチなどの黄ばみ、シミを取る、というような仕事もあります。
この作業は結構な手間がかかり、新築の美装とは比較にならないほど予算も必要となります。
意外とこれは知らない人が多く、美装工事の見積もり金額を聞いて「そんなに必要なの?」と言われることもあります。
お客様にとっては予算は重要な項目なので、いくらくらいまで予算をかけられるかストレートにおっしゃていただければ、その金額に応じた美装工事の提案も可能です。
美装だけで綺麗になることもある

スイッチやモール、カバーなどの黄ばみや汚れを嫌い、全て新品に変えるお客様も多くいます。
しかし黄ばんだシミを取るだけでピカピカになることもあるので、新品に交換しなくてもキレイになることもあるんです。
シミがなくなって、スイッチなどを交換したような気分になれるので、リフォームの際はぜひ美装工事をご活用ください。
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この記事を書いた人

中川 高士
中川 高士(あまねこう代表)
大手ハウスメーカーから地域ビルダー、小規模工務店まで30年以上の建築経験を持つ。
営業から現場管理まで一貫して携わり、現在は京都で自然素材を活かした住まいづくりを提案。
10年後に「この家でよかった」
と思える暮らしが増えることで、地域が豊かになることを目指す。
【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員
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