『現代の暮らしに合わせ間取り変更をしたい』 HT様 京都市伏見区マンションリノベーション 古いマンションでのコロナ禍後の新しい暮らし。昔と今とで生活様式が変わった。 設計の特徴は ○家族の健康と安心のため、玄関に手洗い器を設置する。 ○靴、その他荷物を収納できるシューズクロークを作る。 ○閉鎖的だったキッチンを明るくし、リビングを見渡せるようにする。 PHOTO GALLERY キッチン周りの壁を撤去し、リビングを広く見渡せるようになりました。 玄関クロークと手洗い器を設置。 玄関クロークの中は稼働棚を。大きな荷物を置けるスペースもあり、荷物の増えた今の生活にぴったり。 メンテナンスが有利なことと、清潔に使用できることでパナソニック・アラウーノを採用。 吊り戸棚を無くし広く見渡せるキッチン 木調のこの色は部屋のアクセントにも採用し住居のテーマカラーになっています。 ユニットバスのテーマカラーが、洋室の梁のアクセントに。 さらにひとこと 玄関で手洗いができるのは、清潔というだけではなく心のストレスが軽減されることも重視しています。シューズクロークで作業した後も手洗いがすぐできるので嬉しいことですね。そのシューズクロークは稼働棚付きで、使い勝手は抜群。棚のないスペースもあるので、ゴルフクラブなど長いものも収納できます。フローリングは抗菌仕様。これも心のストレスの軽減のため。長く安心して住めるようにという部分を重視して提案、施工いたしました。 こんなお客さまに 「住まいづくりで迷子になっている」「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」「いろいろ勉強してからスタートしたい」そんな人は、 後悔しない住まいづくりのタネをあまねこう に聞いてみる いい住まいを建てたいなら、いい住まいづくりをしないと失敗します。成功する住まいづくりのタネをお伝えします。営業活動はしませんので、安心してご相談ください。 こんなお客さまに 「住まいづくりで迷子になっている」「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」「いろいろ勉強してからスタートしたい」 後悔しない住まいづくりのタネをあまねこう に聞いてみる 良い住まいを建てたいなら、良い住まいづくりをしないと失敗します。営業活動はしませんので、安心してご相談ください。