京都市で住まいづくり5つの特徴「いえのもと」で毎日が心地いい暮らしをお届けする あまねこう 工事担当の中川です。
快晴の日に、工場の屋根工事です。材料を屋根の上に突き上げる手伝いもしてまいりました。快晴で暑い上にかなりの面積があります。大工さんが登ったり降りたりすると時間もかかり、作業も伸びず非効率。いわゆる「手元」をしてまいりました。
構造を組み屋根を貼るだけ、というとシンプルに聞こえますがこれだけの規模になると単純ではありません。
構造の垂直、既存建物との平行などが大きなポイントとなります。全体で約27mあり、屋根一枚の幅が約60cm。屋根１枚で５mmズレると、22cmも変わってきます。面倒ですが一枚ずつ矩手（かねて）という直角を確認しながらの作業です。
とはいえ、屋根の上は快晴も快晴。真夏かと思うほど暑い。本当に大工さんには脱帽です。私たちの仕事は職人さんの努力に支えられていることを再認識いたしました。大工さん、いつも本当にありがとうございます。
こんなお客さまに
「住まいづくりで迷子になっている」
「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」
「いろいろ勉強してからスタートしたい」
そんな人は、
いい住まいを建てたいなら、
いい住まいづくりをしないと失敗します。
成功する住まいづくりのタネをお伝えします。
営業活動はしませんので、安心してご相談ください。
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