あまねこう「工事日記」のご紹介です｜京都市西京区の工務店の日常

一般的な住宅会社だと、営業担当、設計担当、インテリアコーディネーター、現場監督、その他事務の方々という風に分離されていることが多いようです。それぞれの専門の方が携わるので心強い反面、打ち合わせ内容の伝達やスピード感、責任の所在が曖昧になりがちです。

工務店だと担当の人がなんでもやることが多いのですが、現場監督が営業をすると住宅ローンやその他の営業的手続きが不得手だったり、営業の方が施工管理をすると工事がグダグダになったりします。

あまねこうの中川は、実家が工務店、大手住宅メーカーに営業として長年勤務、中小の工務店にも勤め営業も現場監督も経験し、管理職・事業担当として経営も経験して参りました。

これは自慢ということではなく、中川一人でお客様との営業窓口からお引き渡しまでワンストップで行えるというあまねこうの特徴になっています。

分業制度や担当の方に不安があるようなお客様は、あまねこうのようにワンストップで行っている工務店がオススメです。