
みなさんこんにちは。
京都市で店舗工事を手掛ける「あまねこう」工事担当の中川です。
花遊小路の店舗工事、いよいよスタート
新京極と四条通をつなぐ短い路地「花遊小路」。今回はこの商店街で始まった店舗改装工事の現場レポートです。
いよいよ解体工事が始まりました。
店舗工事は“スピード命”
店舗工事は時間との勝負です。
テナントを借りたお施主様にとって、工事中は空家賃が発生してしまうため、できるだけ早く営業を開始したいのが本音。1日でも早く引き渡しができるよう、施工側もスピード感を持って対応します。
計画通りにいかないことも、店舗工事あるある
とはいえ、事前の計画段階ではさまざまな制約があり、図面が不完全なケースも少なくありません。
特に今回は、解体を進めると想定外のことが多く判明しました。
驚きの6層仕上げ!繰り返された改装の痕跡
古い床仕上げをめくると、さらにその下にも仕上げ材が…
結果的に6層ほどの床材が重なっており、少なくとも5回以上の改装履歴があったと見られます。
解体は“壊す”ではなく“分別する”こと

誤解されがちですが、解体はただ壊す作業ではありません。
・CFはプラスチックごみ
・Pタイルは混載ガラ
・コンクリートはコンクリートガラ
といったように、素材ごとに分別して丁寧に解体していきます。
職人さんたちの丁寧な作業に感謝
時間との戦いの中でも、職人さんたちは一切手を抜かず、丁寧かつスピーディに作業を進めてくれています。
その姿勢には頭が下がる思いです。
今後も安全第一で、工事をしっかりと進めてまいります。
続報もお楽しみに!
京都市で家を建てるなら地元の工務店へ
京都での家づくりには、少し気をつけておきたい地域特有の事情があります。
たとえば「景観条例」に代表される独自のルールや、道幅が狭く土地の形が複雑な場所が多いことなど、他の地域とは少し異なる条件があるためです。
そうした背景をふまえると、地元での経験が豊富で、京都の家づくりに慣れている工務店を選ぶことが、安心につながるポイントになってきます。
土地や法規制に合わせたご提案や、現場でのスムーズな対応など、地域をよく知る工務店だからこそできることがあります。
この記事を書いた人

中川 高士
京都産業大学卒業。
2024年、京都府向日市より「向日市固定資産税評価委員会」委員を拝命。
実家が工務店という環境で育ち、幼少期から建築の世界に親しむ。
大手ハウスメーカー、地域ビルダー、そして社員一人の小規模工務店まで、28年以上にわたり幅広い建築会社で経験を積む。
営業職からスタートし、各社で現場管理・事業マネジメントまでを担い、建築の全体像を深く理解するに至った。
2023年に独立し、現在は「営業から現場管理までこなす建築マルチプレーヤー」として活動中。
【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員
「家を建てる」だけでなく「暮らしをつくる」ことを大切に、自然素材を活かした住まいづくりを提案している。
住まいづくりで悩む方々へ
「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」
「いろいろ勉強してからスタートしたい」
いい家を建てたいなら、
いい住まいづくりをしないと失敗します。




