マイホーム建築のコストは下げたい さて、マイホームの予算は安い方が良いですよね。しかしお客様からすると、何が高くて、何が安いのか…わからないと思います。そうなると総額をチェックするしかありません。どれだけ細かく説明されても専門用語、建築用語で訳が分からず、結局総額で判断する、というスパイラルに突入します。 目次 コスト意識を確認する魔法の質問 できるだけコストは下げたい。でも実際はどうなのかわからない。そんな中、検討中のハウスメーカ、住宅会社、工務店がコスト意識を持っているかどうかが分かる魔法の質問をお教えします。それは「コストを抑えるために現場で心掛けていることは何ですか?」です。おおよそ、この質問に対しての返答は、「建材メーカーと提携していて安く仕入れられる」「大量に発注しているので安く仕入れられる」等々です。これは間違いではありませんが失格です。このようなことはどの住宅会社さんも努力していることだからです。ここで重要なのは「コスト意識」です。欲しい答えは、「建材の納品の際に、職人の手を煩わせないこと」です。 次工程を考えられるかどうか 優秀な現場監督であればあるほど、次の工程を考えて段取りします。建材、材料がメーカーから現場に届く際、①次工程を考えて、建材を置く場所を決めてあらかじめ片付けておく②できる限り現場の人間の手を止めるような(手伝わせるような)ことはしないというようなことです。 建築費用では人件費が一番高い 建築費用で一番高いのは人件費です。 職人さんに手伝ってもらったりするのはありがたいのですが、納品した建材を改めて移動したり、次工程の部屋に置いてあったりすると、また移動しなければなりません。 チリも積もればです。時間換算するとあっという間に数時間~数日分に溜まります。仕入れルートで1万円安くなっても、人工代金が1日増えれば赤字です。 要するに、人件費を下げるための工夫をお聞きするとコスト意識の有無がわかります。オススメです。 詳しく知りたい人にはもう少し掘り下げた内容をブログにしています。 建築費用を安くする方法シリーズ「建築費用を抑えたい」←クリック まとめ いかがでしょうか。もちろんこれ以外にもコスト意識として重要なことはたくさんあります。住宅会社、工務店、それぞれ独自に努力していることもたくさんあるわけです。いずれにせよ、現場でかかるコスト、費用は全てお客様が支払っているお金です。コスト意識の有無を確認するのは大切なことですね。 京都市で家を建てるなら地元の工務店へ 京都市で家を建てる場合、注文住宅でもリノベーションにおいても京都特有の環境に注意が必要です。景観条例に代表される京都独特の法令があるからです。また狭小道路や狭小土地なども京都ならではと言っても良いでしょう。 地元での経験が長く、工事経験の豊富な工務店を選ぶことは皆さんの大きな安心へとつながることと思います。あまねこう代表のプロフィール この記事を書いた人 中川 高士:あまねこう代表 営業から現場管理までこなす建築マルチプレーヤー。実家は工務店。幼少より建築に触れながら育つ。大手ハウスメーカー、地域ビルダー、社員一人の工務店まで経験。営業マンからスタートし、それぞれの企業で事業マネジメントまで行う。2023年に独立。「愛犬家住宅コーディネーター」「ホウ酸施工管理技士」「空気測定士」など暮らしスタイルに必要な資格を活かし「家」ではなく「住まいづくり」というサービスの提供に力を入れている。 住まいづくりで悩む方々へ 「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」「いろいろ勉強してからスタートしたい」いい家を建てたいなら、いい住まいづくりをしないと失敗します。 問い合わせる