京都市でリノベーション・注文住宅
圧倒的にストレスの少ない暮らしをお届けします
Concept -
例えば、今の家
「家」が原因で子育てにイライラ。
「家」が原因で身体が不調になるシックハウス症候群。
「家」が原因で暮らしにくい、過ごしにくい。
日常に溢れるストレスを住まいづくりで和らげる。
今の住まいからストレスを圧倒的に減らしませんか。
「家」が原因で子育てにイライラする。
日常に溢れるストレスを、住まいづくりで和らげる。
大切な打ち合わせ。家族の意見や想いを確認する時間。実はホワイトボードを使うと「家族のすれ違い」が段違いに減少します。
ペーパーだけで打ち合わせをすると「見たいところだけ見てしまう」という人間の悪いクセで他人の言葉や意見が耳に入らず、すれ違いが起こりやすくなります。
「あの時言っておけばよかった」「そんな話知らなかった」というすれ違いを無くしましょう。
あるご夫婦がノートにぎっしり要望を書き込んでご来場くださいました。そこで「ノートを見ずにお二人で考えた一番大切にしたいことを書いてください」とお願いしたところ、書いた結果にお客さまもビックリ。
ご要望の内容が全然違うんです。付箋に書いて見れるようにするのも、意見を共有する住まいづくりの一環です。
そして、秘密のお困りごとは付箋を使って内緒でヒアリング。例えば「〇〇がリビングでゴロゴロ寝転ぶのがイヤ」「〇〇は片付けが下手でストレスが溜まる」など、住まいづくりに一見関係なさそうな困りごとも間取りには大きな影響を及ぼします。
暮らしにくい住まいにならないように、ご要望の奥の奥を一緒に引き出しましょう。
見積もりは明細で提出します。どこに何を採用しているのか等々しっかり確認していただけます。見積もり後のコスト調整も単価を見ながらであれば可能です。
「坪いくら」の坪単価は見積もりではなく予算書。コストを抑えたいなら明細がないとチェックすることもできません。
戸建てなら建材や材料は1万点以上あると言われています。坪単価では計れません。
人生のうちで最大の買い物とも言われるマイホームです。「失敗した」「損をした」と思うこともストレスになってしまいます。
営業担当、設計担当、見積り担当、工事担当、アフターメンテナンス担当は代表の中川がすべて行います。
よくある部署間での伝達ミスがなくなります。打ち合わせでのホワイトボードや付箋の活躍も相乗効果が。すれ違いのない住まいづくりは、みなさんが毎日心地よく暮らすための基本です。
新しいマイホーム、子供の友達が遊びに来てフローリングに傷をつけた!壁に傷をつけた!なんてことがあるとすごくイヤですよね。けれど、その傷がすぐに直せるとしたらどうでしょうか。
子供に怒るのではなく、教えてあげるだけでよくなります。怒るストレスも怒られるストレスも無くなるわけです。 そしていつでも直せるなら傷がつくことにすらストレスが溜まらなくなります。
あまねこうの考える住まいは健康住宅。心のストレス、身体のストレス、暮らしのストレスが圧倒的に少ない住まいを健康住宅と呼んでいます。
ご存知ですか。住まいづくりの中では大切なことが相反してしまい失敗することがあるんです。例えば、
「冬暖かい家は、夏にすごく暑くなる」「家の耐震性をアップすると家の耐久性を損なうことがある」
などなど。建物の性能だけを追いかけると暮らしにくい家になってしまいます。住まいづくりの主人公はみなさまです。家ではありません。
住まいづくりの少しのウソ。その矛盾をちゃんと解消したいと考えています。
あまねこう のコンセプトは住まいづくりというサービス。家そのものではありません。
「毎日が心地いいにこだわりたい」というコンセプトでみなさまに約束することは、暮らし始めてから後悔しないように住まいづくりという時間を大切にするための合言葉です。
ほとんどの方が利用する住宅ローン。では、住宅ローンとは何か?他のローンとは何が違うのか?即答できない場合は、資金計画で失敗するかもしれません。
お金は生き物です。金利は24時間365日働く働き者。私たちが寝ている間にも働いているのです。
ところでみなさんは、金利、利息、利子、それぞれちゃんと答えられるでしょうか?
実は金融機関が絶対に教えてくれないことがあります。お客様のメリットやデメリットよりも、金融機関にとって大事なことが優先されるからですね。
目の前の金利や制度だけに目を奪われていると得になるきっかけを逃すことに。知らない間に4倍もの税金を払っていた、という事実もあるんです。
あまねこうはお客様にとって最も適した資金計画を提案します。
ほとんどの住宅会社さんが「間取りの打ち合わせ」からスタートします。
これは「間取りを見たい」という顧客の心理と「早く契約したい」という企業側の心理が結びつくからです。
契約後、「色決め」という作業の後で詳細インテリアの打ち合わせを行ってしまい、家のプランとチグハグな照明器具やカーテンなどで我慢しているお客様を私たちはたくさん見てきました。
住まいづくりで失敗しないように「最初に照明やカーテンの打ち合わせ」をするのは、あまねこうの「当たり前」です。
インテリアと照明の光色の関係を「建てる前に」お客様にショールームで体感してもらいました。
お客様自身がインテリアの好みを把握でき、望む暮らしを具体化できます。「照明は後で自由に選べます」という言葉に騙されないようにしましょう。
「住まいづくり」しっかりと検討をしている自信がありますか。
建築というハード、叶えるためのソフト、必要な資金計画、それらが充分かどうか、どうやって確認していますか。
あまねこう が大切にするのは打ち合わせの「時間と方法」です。最初の出会いからゴールへの地図をお客様と共に描き、後悔のない住まいづくりをお客様と歩みます。