
みなさんこんにちは。京都市で注文住宅を手掛ける「あまねこう」工事担当の中川です。
さて、報告が遅くなりましたが、京都市南区で施工していた注文住宅が無事に完成し、お引き渡しとなりました。
なお、今回のお住まいの施工事例は、後日ホームページでご紹介する予定です。ぜひご覧ください。
注文住宅の工事の流れを簡単にご紹介
建て替えを伴う注文住宅では、以下のような工程で工事が進んでいきます。
- 解体工事
- 地盤調査と地盤補強工事(必要な場合)
- 基礎工事
- 本体工事(木工事、電気・水道などの設備工事)
- 外構工事
今回のお客様も同様の流れで進行し、外構工事をもってすべての工事が完了しました。
狭小地を活かした和風の外構デザイン

お打ち合わせの初期段階から、外構に関して明確なイメージをお持ちのお客様でした。
特に「以前、中川が施工した住まいの和風庭園を参考にしたい」とのご希望があり、その意匠を取り入れることとなりました。
とはいえ、京都市ならではの間口4mの狭小敷地。広い庭をつくるのは難しい条件でしたが、間取りの工夫によって限られたスペースを活かした外構デザインをご提案しました。
ちなみに、ご参考にされた和風イメージの庭の施工写真はこちら。



お住まいの外構仕様のポイント
今回の外構には、以下のような特徴があります:
- 和風テイストを感じさせる木目やナチュラルカラーの素材選び
- 自転車置き場の確保(前面道路が歩行者専用のため車不可)
- 将来の安全性も考慮したアプローチ階段への手すり設置
- そして、裏庭には**「侘び寂び」を感じる和風イメージの庭**を設置
制約の多い敷地条件の中で、機能性と意匠性を両立させた外構が完成しました。
夜の趣も楽しめる住まいへ
「夏は夜」と言います。完成した和室からは、夜の静けさや趣が感じられる空間に仕上がりました。
寒い冬の引き渡しでしたが、植栽も葉が付き夏の夕暮れ時にはさらに情緒的な景観になることでしょう。
完成した和室から覗くお庭はこちら。

O様、このたびは誠にありがとうございました。
今後とも末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
京都市で家を建てるなら地元の工務店へ
京都での家づくりには、少し気をつけておきたい地域特有の事情があります。
たとえば「景観条例」に代表される独自のルールや、道幅が狭く土地の形が複雑な場所が多いことなど、他の地域とは少し異なる条件があるためです。
そうした背景をふまえると、地元での経験が豊富で、京都の家づくりに慣れている工務店を選ぶことが、安心につながるポイントになってきます。
土地や法規制に合わせたご提案や、現場でのスムーズな対応など、地域をよく知る工務店だからこそできることがあります。
この記事を書いた人

中川 高士
京都産業大学卒業。
2024年、京都府向日市より「向日市固定資産税評価委員会」委員を拝命。
実家が工務店という環境で育ち、幼少期から建築の世界に親しむ。
大手ハウスメーカー、地域ビルダー、そして社員一人の小規模工務店まで、28年以上にわたり幅広い建築会社で経験を積む。
営業職からスタートし、各社で現場管理・事業マネジメントまでを担い、建築の全体像を深く理解するに至った。
2023年に独立し、現在は「営業から現場管理までこなす建築マルチプレーヤー」として活動中。
【保有資格等】
・建築物石綿(アスベスト)含有建材調査者
・愛犬家住宅コーディネーター
・ホウ酸施工管理技士
・空気測定士
・向日市固定資産税評価委員会委員
「家を建てる」だけでなく「暮らしをつくる」ことを大切に、自然素材を活かした住まいづくりを提案している。
住まいづくりで悩む方々へ
「他社で質問しても今ひとつハッキリしない」
「いろいろ勉強してからスタートしたい」
いい家を建てたいなら、
いい住まいづくりをしないと失敗します。



